北九州市 時と風の博物館

*日常の中で見過ごされがちな北九州市が誇るべき魅力や個性を、地域資源として私たち自身で編纂し、未来へ繋げましょう。
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歴史・伝承のこと

転車台

昭和46年頃撮影 転車台の全景です。

かつて若松機関区にあった転車台です。今の市民会館の裏口あたりになると思います。若松に戻って来た蒸気機関車は、給炭、給水後にここで方向転換していました。

昭和46年撮影 若松での在籍は短かったC5753です。

昭和46年頃撮影 牧山の転車台です。D51542は若松機関区の所属でした。

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コメント

九州若松さん、詳細な情報を有難うございます。室木線の最高速度は、時速30㎞ですか。そういえば以前、八幡西区に住んでいる親族から「高校生の頃、室木線をボロキ線と呼びよったんよ~」という話を聞いたことがあります。(笑)

maomao さん [ 2012-05-18 ]

すべての機関区を確認したわけではありませんが、通常機関区には設置されていたようです。筑豊本線では若松、直方に2機、飯塚、原田にありました。終着駅ではあっても、香月駅や室木駅にはありませんでした。牧山操車場は元々貯炭場として開設されており、転車台が必要だったのでしょう。東折尾、黒崎、浜小倉、東小倉にも操車場はありましたが、転車台はなかったようです。機関区に配属されるSLは、担当する路線によって決定されていたようです。若松機関区は筑豊本線と支線を担当しており、中型、小型のSLが配属されていました。ちなみに、室木線の最高速度は時速30Kmだったそうです。

九州若松 さん [ 2012-05-17 ]

転車台は特別な所にしかないものだと思っていましたが、昔は普通にあったもの(役割から想像するに、列車のターミナル駅にあたるところには有ったということですよね?)だということが分かりました。
九州若松さんの写真のキャプションから判断するに、各機関区で所属するSL車両の種類が決まっていたと言うことでしょうか?

maomao さん [ 2012-05-17 ]