門司港レトロ
■ 時風3204 ■ 2016-08-23 ■ 投稿者: お薬ウッチャン
門司港レトロ・旧門司税関
1912年(明治45年)3月、
焼失した門司税関の2代目の庁舎として建設、
1927年(昭和2年)西海岸に3代目の庁舎となる
旧合同庁舎が完成するまで使用されました。
現在の建物は、門司港レトロ事業で修復されたものです。
門司港レトロ展望室は、日本を代表する建築家、
黒川紀章氏が設計した高層マンション
『レトロハイマート』の31階にあります。
この展望室から見る四季折々の景色は格別で
その一瞬の時のパノラマは見る者を魅了します。
門司港レトロ・旧大阪商船とバイク(ハーレー)
大阪商船の門司支店として、
1917年(大正6年)建設されました。
1964年(昭和39年)大阪商船と三井船舶の合併後は、
商船三井ビルと呼ばれ、1991年まで使用された。
八角形の塔が特徴です。
バイクは、米国製のハーレー・ダビットソン。
「ド,ド,ド,ド・・・」と渋いエンジン音とともに
走り去りました。
1912年(明治45年)3月、
焼失した門司税関の2代目の庁舎として建設、
1927年(昭和2年)西海岸に3代目の庁舎となる
旧合同庁舎が完成するまで使用されました。
現在の建物は、門司港レトロ事業で修復されたものです。
門司港レトロ展望室は、日本を代表する建築家、
黒川紀章氏が設計した高層マンション
『レトロハイマート』の31階にあります。
この展望室から見る四季折々の景色は格別で
その一瞬の時のパノラマは見る者を魅了します。
門司港レトロ・旧大阪商船とバイク(ハーレー)
大阪商船の門司支店として、
1917年(大正6年)建設されました。
1964年(昭和39年)大阪商船と三井船舶の合併後は、
商船三井ビルと呼ばれ、1991年まで使用された。
八角形の塔が特徴です。
バイクは、米国製のハーレー・ダビットソン。
「ド,ド,ド,ド・・・」と渋いエンジン音とともに
走り去りました。