勝山公園の野鳥たち:紫川でみられる冬の渡り鳥(1)
■ 時風3597 ■ 2018-12-04 ■ 投稿者: 北九州市時と風の博物館事務局
写真提供:奥野通さん
展示した写真は、一昨年(平成28年)12月から昨年(平成29年)2月までの間にグリーンエコハウス前や井筒屋前の紫川護岸で撮影された水鳥たちです。この時期の渡り鳥を冬鳥と言います。主にロシア中央部やシベリア方面から南下してきます。(ツバメは夏の渡り鳥で夏鳥と呼ばれます)
この時期、寒い冬の冷たい風に背を丸めて歩きがちですが、紫川に目をやるとこうした渡り鳥を毎年2月か3月頃まで見る事が出来ます。
展示した写真は、一昨年(平成28年)12月から昨年(平成29年)2月までの間にグリーンエコハウス前や井筒屋前の紫川護岸で撮影された水鳥たちです。この時期の渡り鳥を冬鳥と言います。主にロシア中央部やシベリア方面から南下してきます。(ツバメは夏の渡り鳥で夏鳥と呼ばれます)
この時期、寒い冬の冷たい風に背を丸めて歩きがちですが、紫川に目をやるとこうした渡り鳥を毎年2月か3月頃まで見る事が出来ます。