北九州市 時と風の博物館

日常の中で見過ごされがちな北九州市が誇るべき魅力や個性を、地域資源として私たち自身で編纂し、未来へ繋げましょう。

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敷説された新線

変りゆく鉄道風景(折尾界隈)

舫石付近の踏切と新線
短絡線を通過する列車
写真は2019年1月頃の蔵出しです。
折尾駅の高架事業がすすめられ、筑豊本線(福北ゆたか線、若松線)の折尾界隈の
鉄道風景が変わりつつある。
折尾から東水巻の手前までのトンネル工事も終わり線路も敷設されようとしていた。
写真は2019年1月頃であるが、2020年はずいぶん変わったのだろうか。
北九州を離れ、暫く都内での仕事で地元を離れているため、進捗はうかがい知れないが・・
以前、「日本最古の立体交差駅」と言われたこともあった折尾駅の立体交差風景も変わっているのでしょうか・・。
新型コロナウィルスの影響を受けた自粛活動により、東京から帰省できていないが・・・
蔵出し写真とさせていただきました。
皆様のご健康を心よりお祈りしております。