県営中央公園の昆虫たち
■ 時風3778 ■ 2020-05-31 ■ 投稿者: 福岡県営中央公園
暖かくなったというよりも、あっと言う間に公園内では半そでの方も多く見受けられるようになりました。6月2日にカルガモの出産があり6羽の赤ちゃんが誕生しました。これから出産シーズンを迎えます。また、金比羅池にはそろそろ「ミサゴ」の飛来も見る事が出来るのではないでしょうか。
さて、コロナ太りを解消しようと金比羅池回りのウオーキングに夢中になりすぎると熱中症が心配ですが、花の丘なら森林浴を楽しみながら木漏れ日の中を歩く事が出来ます。写真は、当公園の花の丘頂上にある花壇内で撮影されたオオセイボウですが、『大青蜂』と書きます。その他、『幸せの青い蜂』とも呼ばれるルリモンハナバチや、『人面蜘蛛』とも呼ばれるハナグモ、秋には2000kmを旅する蝶のアサギマダラも見る事が出来ます。
さて、コロナ太りを解消しようと金比羅池回りのウオーキングに夢中になりすぎると熱中症が心配ですが、花の丘なら森林浴を楽しみながら木漏れ日の中を歩く事が出来ます。写真は、当公園の花の丘頂上にある花壇内で撮影されたオオセイボウですが、『大青蜂』と書きます。その他、『幸せの青い蜂』とも呼ばれるルリモンハナバチや、『人面蜘蛛』とも呼ばれるハナグモ、秋には2000kmを旅する蝶のアサギマダラも見る事が出来ます。