心の友
■ 時風3948 ■ 2022-03-18 ■ 投稿者: えぽ
私が生まれたときにできた若戸大橋。
暗くなるまで橋台にボールを投げて遊びました。
歩道を歩いたり、自転車をこいだりして若戸を往復してました。
社会人になって、通勤で通ってました。
昔は死の海というありがたくない名前をつけられましたが、今ではきれいな海に生まれ変わり、真っ赤な橋の色が輝いて見えます。
まちの安全を守るパトロールランニング中に写しました。
暗くなるまで橋台にボールを投げて遊びました。
歩道を歩いたり、自転車をこいだりして若戸を往復してました。
社会人になって、通勤で通ってました。
昔は死の海というありがたくない名前をつけられましたが、今ではきれいな海に生まれ変わり、真っ赤な橋の色が輝いて見えます。
まちの安全を守るパトロールランニング中に写しました。