北九州市 時と風の博物館

日常の中で見過ごされがちな北九州市が誇るべき魅力や個性を、地域資源として私たち自身で編纂し、未来へ繋げましょう。

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極楽橋です。極楽とは苦しみのない幸せに満ちた世界。その架け橋でしょうか。

橋の欄干 板櫃川版2 極楽橋、平松橋、工事中の橋、板櫃橋

平松橋です。平松の町の中心的な橋です。
板櫃橋です。小倉市街地から中原を抜けて戸畑へつながる幹線道路が通ります。
極楽とは苦しみのない幸せに満ちた世界のことだそうです。極楽橋はそんな世界への架け橋でしょうか。板櫃川4番目の橋が極楽橋なのです。
平成21年竣工で新しい橋です、名付けのいわれを調べましたが、残念ながら橋の周囲では見つけられませんでした。ただ、橋のそばに金色の三階菱、小笠原藩の家紋がありました。何かつながりがあるのでしょうか。
続いて、JR新幹線の高架橋を挟んで、2つの橋が並ぶようにあります。5番目は昭和55年完成の平松橋ですが、もうひとつの橋は銘板がなく、橋の名前がわかりません。
普通、こんなタイプの橋は同じ名前で進行方向が上り・下りになっていますが、この二つの橋は一方通行ではありません。勝手に第二平松橋と言っておきましょう。
7番目は西鉄路面電車戸畑線が通っていた橋ですが、道幅拡張に伴う架け替え工事中で臨時の橋です。「○○橋架け替え中」の工事看板を探したのですが見つかりません。完成の折に確認お知らせをすることにします。
8番目の橋が板櫃橋です。板櫃川はこのあたりまでが汽水域(海水と淡水が混ざり合う)で海の干満で川の水位が増減しています。引き潮の折は浅瀬となり、ゆったりと泳ぐ鯉も見られます。
この橋の50m程上に堰があります。おじさんが子供の頃、この堰の下も遊び場で泳ぐ人もたくさんいました。もちろん、今は遊泳禁止ですが・・・
さて、同じ名前の橋の存在すると思いますか?
おじさんもびっくり。何と板櫃橋が二つあったのです。私の見間違いでしょうか。橋の銘板は間違いなく同じなのです。
いつ出てくるか楽しみにお待ちください。