響灘洋上風力発電施設 下部構造部組立風景2023/9/25
■ 時風4364 ■ 2023-10-05 ■ 投稿者: mine
若松区沖の響灘に日本最大クラスの洋上風力発電施設(北九州響灘洋上ウインドファーム)の建設が着々と進んでいます。
響灘埋立地から白島間の海上4区画に計25基の風力発電塔が立ちます。
海上では海底に杭打ちの基礎工事が進んでいます。
埋立地の一角で基礎の上に立つ下部構造部が次々と組みあがっています。(高さ40~50m位)
作業台船で海底に下部構造部を据え付けた後、100m位のタワー部が立ち、その上にローター部と直径180m位の風車(3枚のブレード)が付きます。
1基で9,600KW、25基が揃うと22万KWの発電能力があります。
響灘埋立地から白島間の海上4区画に計25基の風力発電塔が立ちます。
海上では海底に杭打ちの基礎工事が進んでいます。
埋立地の一角で基礎の上に立つ下部構造部が次々と組みあがっています。(高さ40~50m位)
作業台船で海底に下部構造部を据え付けた後、100m位のタワー部が立ち、その上にローター部と直径180m位の風車(3枚のブレード)が付きます。
1基で9,600KW、25基が揃うと22万KWの発電能力があります。