筑前木屋瀬祇園祭
■ 時風496 ■ 2012-07-16 ■ 投稿者: はくぞうくん
筑前木屋瀬祇園祭は560年の歴史があるお祭です。
現在は、4メートルの山笠ですが、電線がなかった時代には、9メートルもの高さがあったといわれています。
竹の切り出しから始まり、水しぶきや花型抜き、人形の制作から組み立てまで、地元の方が手作りで行っています。
山笠は毎年テーマを決めて制作されており、今年は青山には白象、赤山には龍が飾られていました。
山笠ががぶる(前後に揺れる)姿は見ものです!
今年はわっしょい百万夏祭りに参加するとのことで、地元の方もわっしょい用の山笠制作に気合が入っています。
現在は、4メートルの山笠ですが、電線がなかった時代には、9メートルもの高さがあったといわれています。
竹の切り出しから始まり、水しぶきや花型抜き、人形の制作から組み立てまで、地元の方が手作りで行っています。
山笠は毎年テーマを決めて制作されており、今年は青山には白象、赤山には龍が飾られていました。
山笠ががぶる(前後に揺れる)姿は見ものです!
今年はわっしょい百万夏祭りに参加するとのことで、地元の方もわっしょい用の山笠制作に気合が入っています。