北九州市 時と風の博物館

日常の中で見過ごされがちな北九州市が誇るべき魅力や個性を、地域資源として私たち自身で編纂し、未来へ繋げましょう。

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漢字だとと「やつがせばし」と読みそうですが銘板には「はちがせはし」とあります。

紫川の源流を求めて 橋巡り欄干巡り第2部ー2

山本橋です。
堂の前橋です。
豪雨に悲鳴を上げながら川を流れる濁流を見ていると、「橋の欄干」の投稿でキーを叩くのが憚られていましたが、再開します。
国道322号線の中西橋と西鉄中谷営業所の間、紫川沿いの道をいきます。このあたりに来ると田んぼや畑が広がります。あぜ道を車が通れるように道幅を広げたような道を行くと先に九州縦貫道の小倉南インターの料金所や高速バス停が目に入ります。
そんな景色の中に、28番目の八ヶ瀬橋(はちがせはし)が見えてきました。昭和55年の竣工とあります。川を眺めると狭い川に瀬のような場所もあり、これが橋の名前の由来でしょうか。
29番目は200mくらい先、九州縦貫道の真下あたりに山本橋(やまもとばし)です。竣工は平成4年とあり、比較的新しい橋です。由来は地名から取ったように思えます。
橋の欄干の写真を撮るようになって、不思議に思うことがあります。それは、「橋」を「はし」と呼ぶか、「ばし」と呼ぶかの違いです。「ばし」のほうが言いやすいように思いますが・・・
山本橋を過ぎると、紫川は、県道258号線(呼野・道原・徳吉線)に近づいたり、離れたり、源流に向かいます。
30番目の橋は、紫川と258号線が最初の近づいたあたりの堂の前橋(どうのまえばし)です。橋の前には山本地蔵堂があります。由来は地蔵堂の前にあるからです。昭和50年竣工です。