残せ「曽根干潟」
■ 時風512 ■ 2012-07-22 ■ 投稿者: 散策おじさん
小倉南区の曽根干潟は,絶滅危惧種を含む鳥類や底生生物,魚介類が多数生息する全国でも数少ない生き物たちの楽園としてその保護が叫ばれている干潟です。特に天然記念物であるカブトガニの生息地として有名ですよね。
時期になると、曽根干潟では、渡り鳥が翼を休め時には餌を啄ばんでいる景色がみられますよ。
人口約100万人の北九州市には、鳥のサンクチュアリとしてこんな自然がまだ残されている場所があります。風の無い日には、のんびりと野鳥を見ながら午後の一時を過ごしてみませんか?
*干潟に入れば、小さなカニやドンコもいます。子どもの頃を思い出しながら磯遊びならぬ干潟遊びも面白いよ!
時期になると、曽根干潟では、渡り鳥が翼を休め時には餌を啄ばんでいる景色がみられますよ。
人口約100万人の北九州市には、鳥のサンクチュアリとしてこんな自然がまだ残されている場所があります。風の無い日には、のんびりと野鳥を見ながら午後の一時を過ごしてみませんか?
*干潟に入れば、小さなカニやドンコもいます。子どもの頃を思い出しながら磯遊びならぬ干潟遊びも面白いよ!