北九州市 時と風の博物館

日常の中で見過ごされがちな北九州市が誇るべき魅力や個性を、地域資源として私たち自身で編纂し、未来へ繋げましょう。

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銘板が付いてなく名前がわかりません。

紫川の源流を求めて 橋巡り欄干巡り第2部ー6

螢見橋です。きっと、蛍が飛ぶんでしょうね。
山の口橋です。増渕ダムの前です。
このシリーズ最後です。
紫川の源流を求めたウオーキング、菅生の滝で終わるつもりでした。しかし、菅生の滝は支流と判明、本流は増渕ダムより先になります。ご存知のように増渕ダムは弓のような形をしており、その両方に源流らしき川があります。
一方は七重の滝側、一方は頂吉(かぐめよし)側です。頂吉側はさらに2つに分かれています。これから先は、散歩がてらのウオーキングでは難しいかも・・・、もう少し調べて、挑戦か、撤退かの判断をしたいと思います。思いは行けるところまでですが・・・
さて、増渕ダムは目前です。紫川を覗くと葦のような草が一面に茂り、流れるせせらぎの音は聞こえても、川面は見えません。
こんなロケーションの中、41番目の橋はサイクリングロードの脇にありますが銘板はなく名前はわかりません。
この橋からサイクリングロードは川沿いとなり、次の橋が螢見橋です。昭和60年竣工です。螢の字は火が二つ並んだ難しい漢字です。きっと、たくさんの蛍が燃え盛る火のようにたくさん見える橋なんでしょう。今も。
最後の橋は山の口橋です。まさに、増渕ダムを見上げる橋です。43番目で竣工は昭和46年です。橋の周囲は増渕公園となっています。
サイクリングロードはここで終わりではなく、ダムの上まで階段付きのジグザグスのロープでつながっています。自転車に乗っていくのは難しいでしょうが、ここまで来たら、ダム周回コースに行かない手はないでしょう。紅葉の時期はきっと綺麗でしょう。
さて、シリーズの締めくくりとして、桜橋以降の25番目から43番目までの橋名を書きます。
亀年橋、高徳橋、中西橋、八ヶ瀬橋、山本橋、堂の前橋、洗出橋、眼鏡橋、河原橋、楽庭橋、河鹿橋、サイクリングロード橋(筆者が勝手につけた名前です)、寺司合橋、憩橋、井手原橋、船木橋、名前のわからない橋、螢見橋、山の口橋。