今春（平成２５年４月２日（火））の再生オープンを目指し、外装・内装ともに急ピッチな工事が進められている黒崎コムシティの今の姿を撮影しました。
休日の黒崎駅前ペディストリアンデッキでは、待ち合わせの人々、買い物帰りの家族連れ、ベンチで談話するふたり、ストリートミュージシャンなど、皆、楽しそうな雰囲気に包まれていました。
駅前のシンボルであるこのビルは、上部がシートに覆いかぶされた外装がやや寂しげですが、もうすぐ新装され、その真新しい姿を披露してくれるでしょう。
すでに、この駅前と連絡している「電車」も「バス」も「お店」も、ウエルカムの準備は完了しているようです。
このまちのにぎわいにつながりますように・・。
オープンしたあかつきには、真新しくにぎやかな姿を撮影したいなって思います。