響灘北緑地
■ 時風835 ■ 2013-03-01 ■ 投稿者: yayori
夕暮れの陽を取り囲む雲の群れとダイナミックな風車が勢いよくまわる響灘北緑地の眺めを撮影しました。
このまちの広大な埋立地に立ち並び、港湾地区において日本初といわれる風力発電施設が、見ているわたしを釘づけにしてしまいました・・。
白くかがやく風車の高さは65m、羽根の長さは35m、高さ最高100m。
下から見上げると、その壮観な姿にびっくり・・。
加えて、10基の風車が250mの間隔で設置されているその圧倒的なスケールに、力強さを感じました。
この風車の羽根の回転が、上空にある雲の群れをどこかへ流してしまい、人工島である響灘地区埋立地を空高くフライトさせてしまう、そんな錯覚が、わたしの頭をよぎりました。
ここは、不思議さが似合う、ドラマチックな陸地のようです。
このまちの広大な埋立地に立ち並び、港湾地区において日本初といわれる風力発電施設が、見ているわたしを釘づけにしてしまいました・・。
白くかがやく風車の高さは65m、羽根の長さは35m、高さ最高100m。
下から見上げると、その壮観な姿にびっくり・・。
加えて、10基の風車が250mの間隔で設置されているその圧倒的なスケールに、力強さを感じました。
この風車の羽根の回転が、上空にある雲の群れをどこかへ流してしまい、人工島である響灘地区埋立地を空高くフライトさせてしまう、そんな錯覚が、わたしの頭をよぎりました。
ここは、不思議さが似合う、ドラマチックな陸地のようです。