わっしょい百万夏まつり
■ 時風1260 ■ 2013-08-06 ■ 投稿者: yayori
平成25年8月4日(日)に開催された
第26回わっしょい百万夏まつりの花火を撮影しました。
この日は朝から雨が降り、
少々お天気を心配しつつ会場に向かいました。
西からの日差しが強い時間帯に到着し、紫川沿いを歩くと、
浴衣がお似合いのカップルやアイスやかき氷を口にする方々など、
それぞれがお祭りを満喫している様子が目に入りました。
小文字通りでは、元気あふれるパレードの行進が行われ、
独特のこぶしで歌唱力豊かなお祭りテーマソングが、
会場を盛り上げています。
そんな雰囲気に酔っていると、日が暮れはじめ、
観覧する方々の多くが、“花火シフト”をとるように、
川沿いに集まって来ました。
うろうろしていると場所がなくなるとの思いから、
その流れに合流するように、足を進めると、
水辺を前にした位置に座ることができました。
川の上流から涼しい風が吹き、とっても心地よく、
開始を楽しみに待っていると、
午後8時20分。
カウントダウンとともに“ドーン”と花火が上がりました。
花火は次から次へと上がり、
午後8時45分で少しの間をはさみ、
ラストスパートに入り、
大きな光を広げ、フィナーレを告げました。
終わってみると、あっという間の6,000発に感じ、
涼しい風が、さみしい風に変わったように、
会場を吹き抜けてゆきました・・。
第26回わっしょい百万夏まつりの花火を撮影しました。
この日は朝から雨が降り、
少々お天気を心配しつつ会場に向かいました。
西からの日差しが強い時間帯に到着し、紫川沿いを歩くと、
浴衣がお似合いのカップルやアイスやかき氷を口にする方々など、
それぞれがお祭りを満喫している様子が目に入りました。
小文字通りでは、元気あふれるパレードの行進が行われ、
独特のこぶしで歌唱力豊かなお祭りテーマソングが、
会場を盛り上げています。
そんな雰囲気に酔っていると、日が暮れはじめ、
観覧する方々の多くが、“花火シフト”をとるように、
川沿いに集まって来ました。
うろうろしていると場所がなくなるとの思いから、
その流れに合流するように、足を進めると、
水辺を前にした位置に座ることができました。
川の上流から涼しい風が吹き、とっても心地よく、
開始を楽しみに待っていると、
午後8時20分。
カウントダウンとともに“ドーン”と花火が上がりました。
花火は次から次へと上がり、
午後8時45分で少しの間をはさみ、
ラストスパートに入り、
大きな光を広げ、フィナーレを告げました。
終わってみると、あっという間の6,000発に感じ、
涼しい風が、さみしい風に変わったように、
会場を吹き抜けてゆきました・・。