小倉イルミネーション
■ 時風1753 ■ 2014-02-01 ■ 投稿者: cosmo
年末恒例の小倉の夜を彩るイルミネーションです。
年々盛り上がりを見せています。
電力不足が心配される昨今ですが、これからもずっと続けていってもらいたいイベントです。
一枚目の写真は紫川にかかる鴎外橋(水鳥橋)から北九州市庁舎方面を撮ったものです。
この日はまだ完全に日が暮れてなく、イルミネーションを楽しむには少し早い時間帯でした。
でも、夕焼けに市庁舎と紫川が溶け込んで行く、この光景を見ることが出来ました。
鴎外橋は市庁舎や小倉城側から井筒屋側の繁華街へ繋がる橋です。
仕事が終わって街へ繰り出す人が次から次へと渡っていきます。
皆さん、表情がとても明るく見えます。
この橋はオンからオフへの大切な切り替えポイントにもなっているように思います。
小倉の中心を流れる紫川には沢山の橋がかかっています。
どれも個性的な橋です。
そのどれもがそれぞれの地域になくてはならない役割を果たしています。
また同時にそれらの街の顔といえるまでの存在になってきています。
それは鮎が天然遡上するまで綺麗になった紫川自体がそうさせています。
この川を公害を克服した北九州市の象徴として未来永劫守っていきたいものです。
年々盛り上がりを見せています。
電力不足が心配される昨今ですが、これからもずっと続けていってもらいたいイベントです。
一枚目の写真は紫川にかかる鴎外橋(水鳥橋)から北九州市庁舎方面を撮ったものです。
この日はまだ完全に日が暮れてなく、イルミネーションを楽しむには少し早い時間帯でした。
でも、夕焼けに市庁舎と紫川が溶け込んで行く、この光景を見ることが出来ました。
鴎外橋は市庁舎や小倉城側から井筒屋側の繁華街へ繋がる橋です。
仕事が終わって街へ繰り出す人が次から次へと渡っていきます。
皆さん、表情がとても明るく見えます。
この橋はオンからオフへの大切な切り替えポイントにもなっているように思います。
小倉の中心を流れる紫川には沢山の橋がかかっています。
どれも個性的な橋です。
そのどれもがそれぞれの地域になくてはならない役割を果たしています。
また同時にそれらの街の顔といえるまでの存在になってきています。
それは鮎が天然遡上するまで綺麗になった紫川自体がそうさせています。
この川を公害を克服した北九州市の象徴として未来永劫守っていきたいものです。