岬ノ山(はなのやま)公園に咲く水仙
■ 時風1828 ■ 2014-02-27 ■ 投稿者: yayori
2月下旬に訪れた、あたたかな陽気に誘われて、
身近な自然のなかで、梅の花を探しに行こうと、
若松区にある岬ノ山(はなのやま)公園を訪れました。
洞海湾沿いの国道から小高い位置に向かって坂を上ると、
公園の入口に到着し、園内の路に沿って歩くと、
山の斜面となっている場所に、
たくさんの水仙の花が咲いていました。
その斜面の正面に目をやると、あかるい日差しのもと、
山頂に雪が残る皿倉山と、水色をした洞海湾が一望でき、
さらに、その先に進むと、
若戸大橋とその下を航行する渡船の姿が見えました。
園内の路をぐるりと一周した結果、
当初の目的だった梅の花は見当たりませんでしたが、
ポカポカ陽気と元気いっぱいの水仙の花に囲まれ、
洞海湾を一望できたこの場所に来たことで、
これから先、こんな朗らかな天候に包まれる季節の到来が、
とっても楽しみになりました。
身近な自然のなかで、梅の花を探しに行こうと、
若松区にある岬ノ山(はなのやま)公園を訪れました。
洞海湾沿いの国道から小高い位置に向かって坂を上ると、
公園の入口に到着し、園内の路に沿って歩くと、
山の斜面となっている場所に、
たくさんの水仙の花が咲いていました。
その斜面の正面に目をやると、あかるい日差しのもと、
山頂に雪が残る皿倉山と、水色をした洞海湾が一望でき、
さらに、その先に進むと、
若戸大橋とその下を航行する渡船の姿が見えました。
園内の路をぐるりと一周した結果、
当初の目的だった梅の花は見当たりませんでしたが、
ポカポカ陽気と元気いっぱいの水仙の花に囲まれ、
洞海湾を一望できたこの場所に来たことで、
これから先、こんな朗らかな天候に包まれる季節の到来が、
とっても楽しみになりました。