総合農事センターに咲く梅
■ 時風1829 ■ 2014-02-28 ■ 投稿者: yayori
快晴に恵まれ、
あたたかな日々が少しだけ続いた2月のある日、
身近な自然のなかで、梅の花を眺めに行くうちに、
同じような目的で、開花の鑑賞に訪れている方々と
お会いする機会があり、そうした方々との会話の中で、
小倉南区にある“総合農事センター”の梅の花が、
見ごろを迎えているといったお話を聞き、
“百聞は一見にしかず”との思いから、
現地に向かうことにしました。
到着して正面入口を通過すると、
敷地が広いセンター内で、すぐに梅を見つけられるかなぁ
といった思いが一瞬よぎりましたが、
そんな心配は、まったく必要なく、
芝生広場に出ると、たくさんの家族連れと、
元気に走り回るちびっ子達の先方から、
桃色や白の梅が、上から下に降り注ぐように
咲いていました。
枝が垂れ下がる“しだれ梅”の華やかな姿を前に、
散ることなく、そのままずっと咲いていてほしいなぁって、
そんな気持ちになりました。
あたたかな日々が少しだけ続いた2月のある日、
身近な自然のなかで、梅の花を眺めに行くうちに、
同じような目的で、開花の鑑賞に訪れている方々と
お会いする機会があり、そうした方々との会話の中で、
小倉南区にある“総合農事センター”の梅の花が、
見ごろを迎えているといったお話を聞き、
“百聞は一見にしかず”との思いから、
現地に向かうことにしました。
到着して正面入口を通過すると、
敷地が広いセンター内で、すぐに梅を見つけられるかなぁ
といった思いが一瞬よぎりましたが、
そんな心配は、まったく必要なく、
芝生広場に出ると、たくさんの家族連れと、
元気に走り回るちびっ子達の先方から、
桃色や白の梅が、上から下に降り注ぐように
咲いていました。
枝が垂れ下がる“しだれ梅”の華やかな姿を前に、
散ることなく、そのままずっと咲いていてほしいなぁって、
そんな気持ちになりました。