平尾台自然の郷
■ 時風1970 ■ 2014-04-16 ■ 投稿者: yayori
平成26年4月中旬、
春の陽気が心地よいこの頃、
桜の木から若葉がたくさん顔を出し、
ほんの少し前まで、ピンク色に染まった印象だったのに、
今では、新緑の色がまばゆく感じるようになりました。
その一方で、
これから咲こうとする“芝桜”のことが頭をよぎり、
平尾台自然の郷に、
その様子を見に行ってみると、
入口付近は、ずらりと咲いていて、
中側も、少しずつ開花が進んでいる模様でした。
少し、肌寒さを感じる平尾台でしたが、
直径約1.5センチの芝桜が見ごろになるとともに、
山間部も、あたたかな陽気に包まれるといいなぁって、
そんなふうに感じました。
春の陽気が心地よいこの頃、
桜の木から若葉がたくさん顔を出し、
ほんの少し前まで、ピンク色に染まった印象だったのに、
今では、新緑の色がまばゆく感じるようになりました。
その一方で、
これから咲こうとする“芝桜”のことが頭をよぎり、
平尾台自然の郷に、
その様子を見に行ってみると、
入口付近は、ずらりと咲いていて、
中側も、少しずつ開花が進んでいる模様でした。
少し、肌寒さを感じる平尾台でしたが、
直径約1.5センチの芝桜が見ごろになるとともに、
山間部も、あたたかな陽気に包まれるといいなぁって、
そんなふうに感じました。