総合農事センター
■ 時風2122 ■ 2014-07-09 ■ 投稿者: yayori
平成26年7月上旬、
曇り空や、激しい雨を眺める機会が多く、
梅雨を実感する日々が続く中、
おひさまの陽射しに当たる機会が少ないことに
気がつきました。
なんだか、このまま冷夏になるのかなぁ・・、
なんとなく、太陽の光と初夏の風が恋しいと感じはじめ、
でも、お天気は気まぐれだから、当分無理かもしれない・・
光や風がなくても、
自然と今の季節を満喫できる場所がないものか、
頭の中でゆっくりと想いが巡りだすと、
ハイビスカスの花を眺めて、常夏気分に浸ってみたいと、
総合農事センターにある鑑賞大温室に
足を運ぶことにしました。
温室内は、扉が開けられたいくつものドアから
さらりとした涼しい風が流れ込み、
意外にも心地さを感じます。
ずっと進んで行くと、最も奥に、
淡い桃色をしたハイビスカスが、
やさしそうな表情で咲いていました。
そして、
お昼を過ぎたあたりから、
雲が流れ、おひさまの陽射しがほんの少しですが
差し込んできました・・
不思議な感じです。願ったり叶ったり。
そんな
雨、風、太陽などに囲まれていると、
自然の恵みって、いいなぁって、
あらためて、感じました。
曇り空や、激しい雨を眺める機会が多く、
梅雨を実感する日々が続く中、
おひさまの陽射しに当たる機会が少ないことに
気がつきました。
なんだか、このまま冷夏になるのかなぁ・・、
なんとなく、太陽の光と初夏の風が恋しいと感じはじめ、
でも、お天気は気まぐれだから、当分無理かもしれない・・
光や風がなくても、
自然と今の季節を満喫できる場所がないものか、
頭の中でゆっくりと想いが巡りだすと、
ハイビスカスの花を眺めて、常夏気分に浸ってみたいと、
総合農事センターにある鑑賞大温室に
足を運ぶことにしました。
温室内は、扉が開けられたいくつものドアから
さらりとした涼しい風が流れ込み、
意外にも心地さを感じます。
ずっと進んで行くと、最も奥に、
淡い桃色をしたハイビスカスが、
やさしそうな表情で咲いていました。
そして、
お昼を過ぎたあたりから、
雲が流れ、おひさまの陽射しがほんの少しですが
差し込んできました・・
不思議な感じです。願ったり叶ったり。
そんな
雨、風、太陽などに囲まれていると、
自然の恵みって、いいなぁって、
あらためて、感じました。