紫陽花と若戸大橋
■ 時風3134 ■ 2016-06-21 ■ 投稿者: Shunkei
あじさい祭りが催されている高塔山。
その山から見える若土大橋。
赤い橋と紫陽花の花の色がとってもマッチ。
この季節でしかみることのできない素敵な光景。
紫陽花と紫陽花を赤い橋が繋いでいるようにもみえる素晴らしい景色。
是非、観てもらいたい光景です。
この季節でしか味わえない北九州の素晴らしき世界。
1枚目2枚目の写真は紫陽花と若土大橋。
3枚目の写真はenoha&gogiさんの「高塔山の紫陽花」写真のオマージュであり、若松生まれの作家・火野葦平の小説『石と釘』により有名となった「かっぱ封じの地蔵尊のお堂」と紫陽花。
※一般的に河童地蔵と呼ばれているが、正しい名称は虚空蔵菩薩です。
その山から見える若土大橋。
赤い橋と紫陽花の花の色がとってもマッチ。
この季節でしかみることのできない素敵な光景。
紫陽花と紫陽花を赤い橋が繋いでいるようにもみえる素晴らしい景色。
是非、観てもらいたい光景です。
この季節でしか味わえない北九州の素晴らしき世界。
1枚目2枚目の写真は紫陽花と若土大橋。
3枚目の写真はenoha&gogiさんの「高塔山の紫陽花」写真のオマージュであり、若松生まれの作家・火野葦平の小説『石と釘』により有名となった「かっぱ封じの地蔵尊のお堂」と紫陽花。
※一般的に河童地蔵と呼ばれているが、正しい名称は虚空蔵菩薩です。